「女性の視点をいかした防災対策」フォーラム
昨日、党東京都本部女性局主催で「女性の視点をいかした防災対策」フォーラムを開催致しました。
防災アドバイザーの岡部梨恵子さんを講師にお招きし、防災備蓄品やお片付けなど家庭でも実践できる防災対策についてお話いただきました。
さらにスペシャルゲストの小池都知事からは、公明党が提案した「女性視点の防災ブック」の作成をはじめ、これからも女性目線のよりよい東京を一緒に作っていきましょうとご挨拶をいただきました。
私の方からは、公明党がこれまで行ってきた防災・減災対策の話を訴えさせていただきました。
都民の皆さまの安全を守るため、さらなる挑戦を続けてまいります。
防災アドバイザーの岡部梨恵子さんを講師にお招きし、防災備蓄品やお片付けなど家庭でも実践できる防災対策についてお話いただきました。
さらにスペシャルゲストの小池都知事からは、公明党が提案した「女性視点の防災ブック」の作成をはじめ、これからも女性目線のよりよい東京を一緒に作っていきましょうとご挨拶をいただきました。
私の方からは、公明党がこれまで行ってきた防災・減災対策の話を訴えさせていただきました。
都民の皆さまの安全を守るため、さらなる挑戦を続けてまいります。
荻窪駅ホームドア早期導入を
2月23日の衆議院予算委員会第8分科会で、高木美智代衆議院議員が、荻窪駅のホームドア早期導入について取り上げ、質問されました。
中央線の具体的な駅名が出たということは、期待感が高まります。
詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
https://www.komei.or.jp/news/detail/20170224_23128
中央線の具体的な駅名が出たということは、期待感が高まります。
詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
https://www.komei.or.jp/news/detail/20170224_23128
都政改革 公明提唱の条例可決
「早春のつどい」
定例会初日の成立めざす
昨日(15日)、議員報酬の20%削減を柱とする「身を切る改革」の条例案を、議会運営委員会の理事会に提出しました。
公明党の条例案は「都政改革に向け、議員自らが身を切る改革を率先して実行するため」のものです。主な内容は、①議員報酬を20%削減する②議員1人当たり月額60万円支給されている政務活動費を10万円減額し50万円にする③本会議や委員会に出席するたびに定額支給されている費用弁償を廃止する――の3項目となっています。
併せて、在職25年および30年に達した議員への記念章や記念品授与のほか、在職30年に達した議員の肖像画の議事堂掲額を廃止する都議会議員表彰内規の改正案も提案しました。
平成29年第1回定例会は2月22日から3月30日まで、37日間の会期で開会されます。本会議・予算特別委員会・常任委員会の日程は以下のリンクでご覧になれます。
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/schedule/first.html
公明党の条例案は「都政改革に向け、議員自らが身を切る改革を率先して実行するため」のものです。主な内容は、①議員報酬を20%削減する②議員1人当たり月額60万円支給されている政務活動費を10万円減額し50万円にする③本会議や委員会に出席するたびに定額支給されている費用弁償を廃止する――の3項目となっています。
併せて、在職25年および30年に達した議員への記念章や記念品授与のほか、在職30年に達した議員の肖像画の議事堂掲額を廃止する都議会議員表彰内規の改正案も提案しました。
平成29年第1回定例会は2月22日から3月30日まで、37日間の会期で開会されます。本会議・予算特別委員会・常任委員会の日程は以下のリンクでご覧になれます。
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/schedule/first.html
「身を切る改革」に全力
健康寿命をのばすために
東京都議会議員まつば多美子のブログへようこそ
まつば多美子ホームページ: http://www.tamichan.net/